A.F.S.S.E3C/E3CB LUNA PAWN wave 1/20 キット使用


 ウェーブマシーネンキット第四弾にしてシリーズ初の完全オリジナルとなるルナポーン。皆さん、組まれた感想は如何ですか?箱のデザイン一新も合わせ、今回はユーザーの新規開拓を目指してスナップフィット、ポリ関節導入となったそうで。
 ・・・スナップフィットは兎も角、ポリ剥き出し関節は今後に課題を作ってしまったと思うんですよ。この方式ではパーツ分割も合わせて先達であるバンダイに大きく遅れをとってしまっていることが図らずも(というか、ある意味当然のコトとして)露呈してしまいました。(パーツ分割なんて基本的なところは日東のA.F.Sと変わってないし)バンダイが玩プラで試行錯誤し、不評を買っていた当時の方法を何も考えずなぞっている気がします。穿った見方をすれば、
 

「こんなもんでよかんべ?」

的な開き直りすら窺がえます。

 ・・・ま、そんなことは流石に無いのでしょうが。や、俺の見方も歪んでいるって言うか酷いね。
 でも、結局このキットは、『キットは素材として割り切る』一定以上の水準に達したユーザー向けであって、初心者向けではない。と言うのが私の感想です。

 ・・・スマン、俺は大人気ない。
 新しく、しかも入手しやすい(?)キットが登場したことはそれだけで喜ぶべき事なんだ。ウェーブさんにはバリエーション展開も含めて今後も精力的なマシーネンのキット化を期待しています。
 そもそも期待が過ぎるのは良くないんだよね。足りない部分はユーザーが自己責任で各自補完。て、ことで文句言う前に手を動かそう。


腕、右手

 可動範囲確保のため全体的に大柄な印象を受けるこのキット、プロポーション、バランス的にこれはこれで良いかな?と思いつつも旧来のA.F.Sスキーにはちょっと違和感。腕周りでは肩関節にその影響が出ています。
 結論として、ポリ関節のほとんどを使わず作ることにしました。色塗れないしね。
 右前腕は筋彫りが浅い部分があるので彫り直し。袖口はコトブキヤのデコレーションパーツ。左肘はそのままでも良いかな?と思いつつも結局(日東版同様)切り飛ばして90度向きを変更再接着。

 右手首は所謂チビチビ攻撃。指の各関節で切り詰めてます。今回手の甲と一体化されたリストダンパー(?)は接触部分を削り込み、別個のパーツであることを強調します。別制作中の日東版とも比較してみよう。あまり参考にはならないが。


腰、脚、足

 テストショット画像が公開された頃から、上半身に較べ下半身、特に脚のボリュームが弱いなと感じていました。これは先に記した可動範囲確保のための関節部延長と足の大型化が原因と思われます。各部品単位で較べると脚の基本的なサイズは日東版とほとんど同じですから。
 腰はパーツB12にパテを盛って中の人っぽくします。
 脚はそのままでも良いのですが、大型の足とのラインを馴染ませるために0.5ミリプラ板を挟み、増幅しました。
 脛装甲は裾へ向けての広がりがおとなしめになっています。この方がスタイリッシュだとは思います。でも、この部分のベルボトム感がA.F.Sの特徴でもあるんですよね。ホントは日東版でもおとなしめだと感じていた程の私なので、ここは0.5ミリプラ板とパテでラインを修正します。
 足はそのままだといかにも箱を履いてる感じがしたので、甲に0.5ミリプラ板を貼り、丸みが出る様に削ってます。踵のケーブル取り出し位置はプラが薄くなっていて、ちょっと危険な感じがするのでパテで裏打ちしておきましょう。


 頭部、胴体はほぼそのまま。(肩の関節軸を斬り飛ばしただけ) 頭部はやや線が硬いかな?と感じたのでペーパー掛けで丸み出し、胸部のラインも少し丸めた方が良いかも?以上で組み上げたのが一番上の画像です。この頭部胸部がこれまでのMkT、MkUから大きく変更されたルナポーンですが、こうして四肢のバランスを既存のものに合わせる事で、かなりA.F.S度は上がる思います。・・・如何でしょう?(弱気)
 て、ことでここからオマケ。

付属の陸戦用エアインテイク

 ディテールを追加した日東版との比較。今後日東版を作る人はこれを流用すると良い訳だ。で、るなぽのボディに付けてみました。タンクそのままで背面のみを(ラジエター付きに)変更したものがポーラベアになるのではないかと愚考したり。

中の人

 渡辺謙ヘッド。ミクロマンのアレを複製、加工してます。

松本州平先生に似てなくもない・・・


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