P.K.A.W.(H) Hase NITTO 1/20 KONRAD.FLIEGE使用
グスタフ系フレームを基に作られたフリーゲの試作機と言われるアレです。
ヲレ設定では閉所恐怖症でカウツはもとよりフリーゲの着用すらおぼつかない空間歩兵のために少数生産された、ことに。
でも放射線対策が弱いので大気無しの直射日光は苦手DEATH。だから月でも地球の軌道上でも夜の部分でしか戦えません。宇宙用でしかも夜間戦闘機。
そして勝手に名前付けました。独語で野うさぎ。
最初背景黒で撮ってたけど耳やロケットノズルが溶け込んでしまって...個人的にはこれでもいいんだけど、HP公開用にはちゃんと見えないとと思い、茶でも追加撮影。背景が代わるだけで本体の色味も随分変わります。
ペリスコープや腹部装甲のバルジ、キャノピー下端、胸部防護装甲の追加はバンドデシネのP.K.A.Hと月面用P.K.A.から。胸部防護装甲の裏(内側)にはH系と同タイプのコンパネが存在します。
背面は画稿が存在しない以上まったくのデタラメ。
ロケットノズルはWAVEのU.バーニアから。これとの出会いが無ければ多分この作品は生まれなかったと思う。
ボディーシェルとの繋がりが自然に見える様に装甲(対熱感知?)をオリジナルで追加しています。ちなみに推進エンジン自体はフリーゲと同型でアウターが付いているだけ、と私は判断しています。
搭乗員のヘルメットは透明のインナーシールドの上に対放射線兼視覚増補機器搭載のアウターシールドを下ろしている状態。
簡易宇宙服とヘルメットの色は...迷った挙句白にはしませんでした。「プラネテス」の影響が大です。
耳はカウツ用を持ってきてるのでボディに対してかなり長い。フレームにも収まりきれないし。正面キャノピーはH用のものです。
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