P.K.A.D DORA モデルカステン製 1/20キャストパーツ使用
グッカーの修理とほぼ同時に作り始めたので、これも長いこと寝かせてあったことになりますねえ。
で、ダイコン本当はこれか、フリーゲを出そうかと思ってました。でも気が付くと全然違ってました。よくある事だ。
キャストパーツ。元はホルニッセのパーツですね。薄々にします。これが厚ぼったいと何だか悲しい。
腕は蛇腹部分をP.K.A.H二個分使ってポージングの幅を広げてみる。どうせ固定にするのだけど。
レーザーは機関部を二個一で延長。遠距離射撃向きにバレルも少し変えてみました。
マニピュレターアームはH系の簡易型を採用。ドーラの用途を考えるとこれで十分なはず。
キャノピー。今回はエポパテで枠付け。
エンジンはキャストパーツではなく、ジャンクの中からプラパーツを拾ってきて使用。もったいなかったので。
腹部センサーボックスにはグッカー同様、1/76ヤクトティーガーの予備履帯を加工して仕込んでいます。蓋ですね。
フィギュア。ヘッドはP.K.Aから転用加工。
とりあえず立たせる。ボディーシェルにキャストパーツが大量投入されているので、足の中には鉛ウエイトを仕込んでおく。そうしないと悲しい事故がおきる。
そしてオマケの不良品。ニットーさん、悲しかったですよ。
つづく
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