MELUSINE(Nachtkämpfer) 日東 1/20 キット(グスタフ・カウツ)改造


 今更ですが、キット改造deメルジーネ。でも普通に作るのは今更過ぎるので夜戦型にしてみます。
 久しぶりにHow toっぽいことをと思ったのですが、キット自体が手に入り難い現状、あんまり意味が無いなあとか思ったりもします。でも、買い溜めしてるヒトも結構居るはずなので、「ミンナ在庫ばっかしてないで造ろうよ!」企画と言うことで。


 ボディ上部シーカーはグスタフパーツa3(の一部)とa12の組み合わせ。a12は若干削って背を低くしてます。a3の穴には、オリジナルモデルだと(恐らく)そのまま直径3ミリのレンズパーツがはめ込まれています。本来ならボディ左側のシーカーも同じ様にグスタフパーツa3(の一部)を使用するのですが、今回はバンドデシネのイラストを参考に自作してみました。上部側のシーカーのレンズ径を小さくしているのも同様の理由。
 正面シーカー左側の出目は2ミリプラ棒に穴あけ加工したもの。
 この正面シーカーは普通にカウツを作る場合でも透明パーツf1 f2は使わないで、Hアイズ等に置き換えた方が作業が楽です。ので、プラ板とパテで穴を埋めてます。


 グスタフパーツa16 アンテナ基部は取り付け面の曲率が高いため、ボディ側を形を合わせて刳り抜いてます。一部パテで成型。
 グスタフパーツc3 長楕円のバルジは逆にボディ曲面に合わせて接着面を抉り加工。それと、画像ではまだですが、その上方にある円形のフラット面(本来フリーゲ・カウツパーツb10が付く)にはグスタフパーツc2を接着します。基本ですが念のため。ドーラの様にレドームを大型化するのも有りかと。


 腰のサイドアーマーは本体側の取り付け基部もそのまま残し、左右を入れ替えて取り付け。
 カウツのロケットエンジン取り付け部分の埋め具合はこんな感じで。この部分と背中のこぶのふくらみ具合は割りと微妙で難しいんですよね。かなり実も蓋も無いのですが、カステンの後発版キャストパーツかイエサブの1/35を参考にすると善いでしょう。


 エクサイマーレーザーはコンラートの物を使用。グスタフの物に較べ連射性では劣りながらも単発での威力は増しているという燃え設定がイカします。
 バレルはブラスパイプに置き換え。リベットは伸ばしランナーで造りなおし。上腕にはグスタフパーツa13を接着し、本体へのケーブル取り出し口とします。


 右腕装甲板。グッカーの物を参考にプラ板プラ棒でちょこちょこと。


 右腕。手首は指を斬り飛ばし、プラ棒で新造。
 P.K.A hパーツa4a5を参考に、プラ板プラ棒伸ばしランナーで踝装甲を自作します。これを付けるとグスタフ系もフリーゲ系も(見た目)強そう度がアップするのでお勧め。


 廃熱制御コンバータ。横山先生のHPに製作中の画像があります。でも流用パーツが揃わないので参考にしながらも「雰囲気出てる」を目指してデッチアゲます。
 裏側と半球パーツの切り取られた残骸。ロッグマックとか持ってないので1/144ガンダム武器セットからハイパーハンマーをチョイス。


 エグゾーストパイプのマフラー(サイレンサー)になるのだろうか?元は鉄道模型用の部品らしいです。でも、当然持ってません。なのでデッチアゲます。カステン製のグッカーから採寸してプラ板箱組です。グレーの部分はコトブキヤのモールド付きプラ板を加工。
 どうせ完成後細かいところは見えなくなるんだから適当で良いや、とか思ってたら、G系とは違い、このメルジーネでは結構はっきり見えるんですね。と言うことで適当ながらもモールディングだけは丁寧に。


 グスタフパーツa11はプラ板(多分1ミリ厚)で下駄を履かせ、ケーブル取り付け口はウエーブのU・バーニア フラットから。
 カウツパーツd18 レドームは今回手持ちが無かったのでプラパイプとプラ板で自作。単純な形状で簡単に造れるので型取り複製するまでもありません。グスタフやハインリッヒに付けてみても面白いかも。


 グスタフ系攻略基本編。肩(b19 b20)、腰前部(b9)装甲縁のうすうす攻撃は裏側から行いましょう。腰後部のパーツb10のみ表側を削ります。
 右前腕部追加装甲はリューターで表面を軽く削り、さらにパテで荒らします。この行程をもう一回くらい繰り返した方が良いかも。ついでだけど、肩関節のパイピング(と、画像では見えないけど右肘のパイピング)も、やはりグスタフ系攻略の基本の一つ。
 蛇腹シーリング工作についてはこっちを見てね。
 完成編は、また、いつか。


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